病院案内│能美・小松・白山で動物病院なら「大成どうぶつ病院」

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Conceptコンセプト

大切な“家族”のホームドクター

ペットという大切な家族を安心して任せられる、いちばん身近なワンちゃん・ネコちゃんのお医者さん。石川県能美市にある「大成どうぶつ病院」が目指すのは、そんな皆様にとってのホームドクターです。

人と言葉を交わせない動物の気持ちを、完全に理解することはできません。しかし、私たちは動物医療の専門家として、ペットたちにとって快適で幸せな環境を知っています。どんな些細なお悩みでも、ぜひお気軽にご相談ください。

Concept01

軽いけがや病気の治療から、
手術が必要な処置まで

院内にはあらゆる治療・検査機器を揃えています。「どうしてそんな」と思うようなけがや、突然の病気にも対応できる病院です。また、狂犬病の予防接種やワクチン、フィラリア予防薬の投与など、ペットの健康のためには専門家の助けが欠かせません。当院は急なご相談や治療にいつでも対応できる、万全な院内体制を整えています。

Concept02

獣医×トリマーがこだわった
トリミングとシャンプー

ワンちゃんの皮膚は、身体を守るためのいわば“いちばん外側の臓器”。人よりも敏感な皮膚を守りながら汚れを落とし、皮膚のトラブルを未然に防ぐためのシャンプーを選び抜いています。ワンちゃんのスキンケアに詳しい腕利きのトリマーと、ペットの健康を第一に考える獣医とが協力し、当院ならではの“ペットの身体にやさしいトリミング”を提供します。

Concept03

ペットについての
いちばん身近な専門家

私たちの願いは、皆様と大切なペットがずっと幸せに暮らしていけることです。だからこそ、些細なお悩みでも気軽に相談できる場所でありたいと考えています。幸せを長く続けるため、普段の食事やブラッシングから変えていきましょう。「こんなことで動物病院に行っていいのかな？」と悩む必要はありません。私たちが、あなたにとっていちばん身近な“動物の専門家”になります。いつでも相談にいらしてください。

Staffスタッフ紹介

院長
獣医師

奥野祐一
獣医師を志したのは、幼少期より大型犬や猫と生活する上で分からなかった彼らの体調や病気について理解できるようになりたい、と思ったことがきっかけでした。ペットとの暮らしにおける悩み事はご家族ごとに異なると考えています。皆様に寄り添う姿勢で、ご理解ご納得いただけるまで丁寧な診療を心掛けていきます。

≪略歴・経験など≫
・酪農学園大学獣医学部獣医学科　卒業
・神奈川県、石川県、富山県の動物病院に勤務
・Veterinary Imaging Support 心臓・腹部超音波コース　修了（東京）
・東京の循環器二次診療施設の研修にて経験を積む
・ロイヤルカナン健康管理アドバイザー

≪所属学会≫
日本獣医循環器学会、日本獣医皮膚科学会

愛玩動物看護師 / Ｔタッチプラクティショナー

寺田
小さい頃から動物が好きで、動物に関わる仕事に就きたいと思い動物看護の道に進み20年勤めてきました。
この度大成どうぶつ病院に縁あり、勤めさせて頂く事になりました。
ドッグマッサージ、テリントンタッチなどの資格を取得しております。
飼い主さんとワンちゃんネコちゃんの心と身体の幸せのお手伝いが出来るよう、日々努力していきますのでよろしくお願いします。
Tタッチの様子などを収めたInstagramを日々発信しています。@dogcat_care

≪略歴・経験など≫
・愛玩動物看護師資格
・ホリスティックマッサージインストラクター
・テリントンタッチP1 認定プラクティショナー
・ホリスティックケアカウンセラー
・アニマルアロマセラピスト

動物看護スタッフ

森田
飼い主様やワンちゃん、ネコちゃんの心に寄り添えるような看護を心がけております。よろしくお願いします。

≪略歴・経験など≫
・ロイヤルカナン健康管理アドバイザー

動物看護スタッフ

石立
看板猫ルーさんの相棒です。
ルーさんの指示を受け、日々Instagramを発信しております。
飼い主様やわんちゃん、ねこちゃんのサポートができるよう日々努力していきます。
お気軽にご相談ください。

≪略歴・経験など≫
・ヒルズフードアドバイザープログラム修了

トリマー

林
動物が大好きなので、トリマーとして働けていつも癒されています。
飼い主様とワンちゃんネコちゃんが安心できるトリミングを目指し頑張ります！

トリマー

栗山
小さい頃から動物が好きでペットに関わる仕事がしたいと思いこの仕事に就きました。
お客様の要望に応えられるようがんばります！

ホールスタッフ

ルー
看板猫のルーくん。可愛がってくれそうな人を見つけては寄っていくにゃんこ。
人見知りも、犬見知りも、猫見知りもありません。
ご案内までお時間をいただいているときは、どうか彼を撫でてお待ちください。

2023年12月29日、虹の橋を渡りました。
可愛がって下さった皆様本当にありがとうございました。